Mission

バイオマーカーで
豊かさを再定義する。

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Purpose
Mission

バイオマーカーで豊かさを再定義する。

人は、測れるものしか目指せない。だから世界は長いあいだ、お金や効率を物差しにしてきた。IKIは、脳波・脈波・心拍・ホルモンといったバイオシグナルから、これまで測れなかった幸福や感性、心と身体の状態を「測れる指標(バイオマーカー)」に変える。目に見えなかったものが測れるようになるとき、人の選択も、世界の豊かさの定義も、変わりはじめる。

Style
01

Identify

答えより先に、解くべき問いを見極める。
まだ誰も立てていない、鋭い問い。
世にないものは、いつもそこから生まれる。

02

Kind

測ること自体をゴールにしない。
「誰の、何のための技術か」。技術の自己満足に陥らず、人の毎日を豊かにすることにこだわる。
それこそが、私たちの考える「優しさ」である。

03

Iterate

答えは、どこにも用意されていない。
社会の常識に囚われず、試して、確かめて、また試す。
失敗はただの通過点。答えは、その先で自分たちが創る。

Founder
Yasue Mitsukura — Founder & CEO, IKI Japan Inc.
満倉 靖恵
Yasue Mitsukura
  • Founder & CEO, IKI Japan Inc. / IKI Inc.
  • 慶應義塾大学 理工学部 教授
  • 慶應義塾大学 医学部 精神神経科学教室 兼担教授

慶應義塾大学 理工学部・医学部の双方で教鞭をとる、生体信号処理の研究者。脳波と脈波の解析を起点に、感性(KANSEI)、睡眠、循環、認知症の早期検出までを研究範囲とし、1997年に最初の特許を取得したリアルタイム・ノイズ除去アルゴリズムを核とする独自の解析基盤を構築してきた。研究成果は Nature をはじめとする多数の学術誌に掲載され、感性推定の発明は World Top-50 Inventions に選出。2024年、研究成果を社会実装するための拠点として IKI ジャパン株式会社を設立した。

01 — Protocol

リアルタイムに、
ノイズを取り除く。

↓   Capture · Cleanse · Infer
1997 →  —  since 1997

IKIの出発点は、1997年に最初の特許を取得したリアルタイム・ノイズ除去アルゴリズムです。後処理ではなく計測の現場で信号とノイズを分離することで、デバイスや環境の違いを越えて再現性のあるデータを生み出します。バイオマーカー推定は、この基盤の上にのみ成立します。

01 — Capture
取得

脳波、脈波、映像、口元の動き。身体が発する微細な変化を、装着・非装着を問わず取得します。

02 — Cleanse
除去

リアルタイムにノイズを分離し、機器や測定環境の違いを越えて比較可能な信号に整えます。

03 — Infer
推定

整った信号の上に、感性・睡眠・心拍・口元・ホルモンの状態を推定するアルゴリズムを重ねます。

02 — Signals

さまざまな信号から、身体の状態を読み解く。

デバイスや測定環境が変わっても、同じ身体からは同じ生理指標を取り出せる。整えた信号を共通の土台に、IKIは脳波・脈波からカメラ映像・口元の動きまで、複数の生体信号を一つのバイオマーカー基盤の上で読み解いています。

全 5 領域
01 KANSEI

感性評価

言葉にしづらい感情を、脳波と脈波から連続的に可視化します。

EEG + PPG
02 SLEEP

睡眠ステージ判定

電極を用いず、脈波だけで5段階の睡眠ステージを推定します。

PPG
03 FACE

心拍・血圧測定(カメラ計測)

センサー装着なし。カメラに映るだけで、心拍と血圧トレンドを読み取ります。

RGB Camera
04 VOICE

口唇読影

声を発さなくても、口元の微細な動きから言葉を読み取ります。

Camera
05 HORMONE

ホルモンレベル推定

採血をせずに、ホルモンの動態を生体信号から推定します。

Biosignal
Product — 主力製品

感性アナライザ

KANSEI Analyzer

言葉にできない「感性」を、脳波から1秒ごとに可視化する。

感性アナライザは、IKIの感性推定技術を製品化した主力プロダクトです。約20年にわたって積み上げてきた脳波データベースと独自のアルゴリズムをもとに、興味・好き・集中・ストレス・沈静という「感性」を、小型の脳波計とタブレットだけでリアルタイムに可視化します。

COMPARISON 比較 EEG ON
ESTIMATION RESULT
100500
0s30s60s90s120s
  • 興味 72
  • 好き 64
  • 集中 81
  • ストレス 23
  • 沈静 47
TIME 135s 結果をCSV出力
感性アナライザの簡易脳波計とタブレット
簡易脳波計とタブレットだけ。いつでも、どこでも計測できる。

基本の5指標に加え、満足・ワクワク・快適など、ご要望に応じて計8指標まで対応します。

特長
01

20年分の脳波データ

約20年にわたって蓄積された脳波データベースと独自アルゴリズムに基づく、学術的な裏付けを持つ感性指標です。

02

言葉にならない本音

アンケートでは取りきれない潜在的・無意識の反応を抽出。「なんとなく」を数値で捉えます。

03

どこでも、すぐに

小型脳波計とタブレットだけ。装着負荷が低く、ノイズ除去により多少動きのある現場でも計測できます。

04

1秒ごとの時系列

リアルタイムに5指標を取得し、映像や音声と同期。どのシーンで心が動いたかを特定できます。

活用例

エビデンス構築

食品・飲料・入浴・化粧品などの「効果」を脳波で実証し、PRやリリースの根拠に。

サントリー / リンナイ / コーセー

広告・クリエイティブ評価

CM・パッケージ・コンテンツへの無意識の反応を測り、表現の改善に活かす。

カネボウ / サイゼリヤ

空間・環境の評価

オフィスや店舗などの空間が、集中・ストレス・快適さに与える影響を可視化。

東急不動産

ニューロマーケティング

アンケートでは見えない潜在ニーズを捉え、商品開発やマーケティングの起点に。

日本コカ・コーラ / ブリヂストン
03 — Company

学術・知財・臨床を
一つの事業に束ねる。

↓   Tokyo · Worldwide
02  —  entities & credentials

IKIは、日本法人と海外法人の二拠点体制で、共同研究、知財化、社会実装を進めています。学術・産業・臨床のネットワークを横断し、新しいヘルスケアの基盤を構築します。

Nature
Vol. 634 / Issue 8032 掲載
05+
特許・出願中
Top 50
World Top-50 Inventions 選出
Keio × Stanford
学術・臨床ネットワーク
Name
IKIジャパン株式会社
Global
IKI Inc.(海外法人 / 2023.10〜)
Founded
2024.11.29
Stage
Pre-Seed
Location
Tokyo, Japan
Focus
未病ヘルスケア / バイオマーカー探索
History

沿革

  1. 1997 Founder 満倉靖恵が、リアルタイム・ノイズ除去アルゴリズムの初期特許を取得。後の IKI の中核技術の起点となる。
  2. 2023.10 IKI Inc.(海外法人)を設立。
  3. 2024.10 共同研究の成果が Nature 誌に掲載(Vol. 634 / Issue 8032)。
  4. 20?? 感性推定の発明が World Top-50 Inventions に選出。
  5. 2024.11.29 IKI ジャパン株式会社を設立。
04 — Contact

研究を、
社会実装へ。

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ご用件
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